日時:日時:2018年7月29日(日)13:30~16:45
会場:東北大学川内南キャンパス文科系総合講義棟2階法学部第1講義室
参加費:無料
申し込み方法:当日受付も可能ですが、参加人数把握のため、下記の申込フォームより事前申し込みをお願いします。
※満席の場合は、入場をお断りする事があります。
⇒ 申込フォーム
プログラム:
1.講演
(1)吉原直樹(日本学術会議連携会員、横浜国立大学大学院都市イノベーション研究院 教授)
「ひとつの復興、いくつもの復興――社会学からのアジェンダ設定に向けて」
(2)佐藤大介(東北大学災害科学国際研究所 准教授)
「『ふるさとの歴史』を救う意味―心理社会的支援としての歴史資料保全の可能性―」
(3)奥山恵美子(前仙台市長)
「復旧・復興のプロセスから見た今後の課題-現場の視点から」
プログラム:
2.総合討論司会:佐藤嘉倫(日本学術会議第一部会員、東北大学大学院文学研究科 副研究科長)
討論者:町村敬志(日本学術会議第一部幹事、一橋大学大学院社会学研究科 教授)、島田明夫(東北大学公共政策大学院・法学研究科・災害科学国際研究所 教授)、吉原直樹、佐藤大介、奥山恵美子
共同主催:日本学術会議第一部、東北地区会議、国立大学法人東北大学
問い合わせ先
東北大学研究推進部研究推進課 研究総務係
電話番号:022-217-4840
FAX:022-217-4841
E-mail:kenkyo*grp.tohoku.ac.jp
(*を@に置き換えてください)
〇詳細(東北大学ホームページ)
(PDFファイル、881KB)
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