日時:平成30年2月3日(土)
場所:東北大学川内北キャンパス合同研究棟4階東北アジア研究センター大会議室(436室)
【発表】
佐藤憲行(復旦大学)
「フレーのホロー・ハルチョードとザサグ旗の関係について」
滝口良(北海道大学)
「分断する都市: ゲル地区管理の歴史比較から」
坂本剛(名古屋産業大学)
「ゲル地区再開発への住民協力における複層性」
松宮邑子(明治大学)
「「住まい空間を作る」主体としてのゲル地区居住者の実践」
G. Luvsanjamts(東京大学)
「容積率導入による再開発事業促進の可能性」
八尾廣(東京工芸大学)
「ゲル地区における定住の形式と住居改善戦略」
本シンポジウムは東北アジア研究センター「平成29年度公募型共同研究」による公開型研究会議です。事前の参加予約の必要はございません。
【お問い合せ先】
坂本剛 sakamoto(at)nagoya-su.ac.jp
※atを@にして送信下さい。
(PDFファイル、554KB)
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