日時:2017年12月20日(水)
場所:日本橋ライフサイエンスハブ・8F B会議室
プログラム
10:00-10:05 |
シンポジウムの趣旨説明
(今村弘子・富山大学) |
10:05-10:50 |
リモートセンシングと経済分析:森林研究への活用を例に
(山本雅資・富山大学) |
10:50-11:35 |
木材製品における産業構造と貿易パフォーマンスに関する日中韓比較研究
(馬駿・富山大学) |
11:35-11:45 |
休憩 |
11:45-12:50 |
中国における森林資源の保護と利用の現状と政策
(柯水発・中国人民大学)
※通訳がつきます |
12:50-14:00 |
休憩 |
14:00-14:45 |
気候変動に対応した韓国の森林と木材産業
(金世彬・韓国・忠南大学) |
14:45-15:30 |
中国の気候変動・森林吸収源政策について
(赤堀聡之・林野庁森林技術総合研修所) |
15:30-15:50 |
休憩 |
15:50-16:15 |
パリ協定と中国
(明日香壽川・東北大学) |
16:15-17:00 |
全体討論 |
主催:富山大学 研究推進機構 極東地域研究センター
共催:人間文化研究機構 基幹研究プロジェクト・東北大学 東北大学東北アジア研究センター
(PDFファイル、719KB)
事前登録制(参加無料)
問合せ:富山大学 研究推進機構 極東地域研究センター TEL:076-445-6430
東北大学東北アジア研究センター拠点 金 丹 TEL:022-795-6244
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