災害と地域文化遺産に関わる応用人文学研究ユニット主催、ワークショップ「地震災害後の人文学プロジェクトの回顧と研究者の役割の探求」を下記の通り開催いたします。本センター20周年記念関連企画となっています。
日時: |
2015年10月24日(土) 13:00~17:30 10月25日(日) 9:00~13:00 |
場所: |
東北大学東京分室会議室A及びB(東京駅日本橋口徒歩1分、サピアタワー10階) |
プログラム
第1日目:海外との比較(英語)
高倉浩樹(東北大学・趣旨説明)、滝澤克彦(長崎大学)、S.ブーテレイ(カンタベリー大学)、スハディ(ガジャマダ大学)、閔麗(四川大学)、岡田浩樹(神戸大学・コメント)
第2日目:日本の事例(日本語)
今石みぎわ(東京文化財研究所)、木村敏明(東北大学)、芳賀満(東北大学)、三木英(大阪国際大学)、黒崎浩行(國學院大学)、木村周平(筑波大学)
共催:東北大学大学院文学研究科、東北大学高度教養教育・学生支援機構
※参加費は無料ですが、会場の都合上参加希望者は事前に連絡をお願いします。
【問い合わせ先】
山口 睦(教育研究支援者)
e-mail: mutsumi.yamaguchi.d4(at)tohoku.ac.jp
(※atを@にかえて送信してください。)
⇒ ポスター (PDFファイル、1.42MB) |