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平成26年度公募型共同研究
「日本と韓国における村落の歴史と景観」の研究会を開催します。
【東北大学東北アジア研究センター 平成26年度公募型共同研究】
「日本と韓国における村落の歴史と景観」研究会
日時: |
2015年2月19日(木)12:30~18:30 |
於: |
一橋大学東キャンパス マーキュリータワー3508室
(東京都国立市中2-1)
※一橋大学キャンパスマップ |
【研究報告】
・12:30-12:40 |
研究代表者挨拶(渡辺尚志) |
・12:40-13:30 |
報告1:朴 賛弼(法政大学)
「韓国伝統住居における煖房方式オンドルの温熱環境」 |
・13:30-14:20 |
報告2:金 賢貞(東北大学東北アジア研究センター)
「韓国の植民地期開発地域における景観の資源化―全羅北道群山市を事例に―」 |
・14:20-15:10 |
報告3:森 隆男(関西大学)
「住まいにおける縁の発生・消滅の背景」 |
・15:10-15:30 |
休憩 |
・15:30-16:20 |
報告4:荒武賢一朗(東北大学東北アジア研究センター)
「近世村落における「経済」の論理と肥料」 |
・16:20-17:10 |
報告5:渡辺 尚志(一橋大学)
「山の利用からみた日本の村の近世・近代」 |
・17:10-18:00 |
報告6:竹原 万雄(東北芸術工科大学)
「明治前期村落の感染症対策─明治15(1882)年、宮城県牡鹿郡のコレラ流行を事例として─」 |
・18:00-18:30 |
総合討論 |
【連絡先】
荒武 賢一朗 〒980-8576 仙台市青葉区川内41
東北大学東北アジア研究センター
TEL/FAX 022-795-3196
E-mail aratake (at) cneas.tohoku.ac.jp
※ (at)を@に変えて送信してください。 |
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東北大学
東北アジア研究センター
〒980-8576
宮城県仙台市青葉区川内41番地
TEL(022)795-6009, 3707
FAX(022)795-6010
http://www.cneas.tohoku.ac.jp
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