東北大学　東北アジア研究センター

公開シンポジウム
「宮城発・自由民権運動再考」

日時：	2014年10月26日（日）11時00分～17時00分
会場：	東北大学片平キャンパスさくらホール（〒980‐8577　仙台市青葉区片平二丁目1‐1） ※入場無料・申込不要
主催：	東北大学東北アジア研究センター上廣歴史資料学部門
報告：	「宮城県の自由民権運動研究─その成果と課題─」　千葉　昌弘（北里大学元教授）「日本憲法史上における五日市憲法の意義」　新井　勝紘（専修大学文学部教授）「五日市学芸講談会と千葉卓三郎」　松崎　稔（町田市立自由民権資料館学芸員）「自由民権運動から初期社会主義へ―その接続の諸相」　後藤　彰信（宮城県農業高等学校教諭）

お問い合わせ：

東北大学東北アジア研究センター上廣歴史資料学研究部門　友田昌宏
　〒980‐8576　仙台市青葉区川内41
　TEL：022‐795‐3140

E-mail：m-tomoda(at)cneas.tohoku.ac.jp
（※(at)を@に変えて送信してください）

ポスター（PDFファイル、1,845KB）