【歴代客員研究員(2019年以降)】
期間 | 氏名 | 所属 | 研究課題 |
---|---|---|---|
2024.1 -2024.1 |
フロリアン・ステムラー (Florian STTAMLER) |
ラップランド大学北極センター | Human-animal relations and domestication in the Arctic |
2024.1 -2024.1 |
アイタリーナ・イワノワ (Aytalina IVANOVA) |
ラップランド大学北極センター | Legal anthropology of Arctic Indigenous Peoples in Siberia |
2023.12 -2024.1 |
臺丸 謙 | パリ・シテ大学 | 日本帝国期の疾病の風土性に関する歴史学的考察 |
2023.10 -2023.10 |
リアーマリア アダムス (Ria-Maria Adams) |
ウィーン大学 | Youth Wellbeing in Northern Finland; Arctic Infrastructures; Shrinking, Rural Northern Towns |
2023.6 -2023.7 |
トーマス カリー (Thomas Currie) |
University of Exeter | Sociopolitical evolution in the Japanese archipelago |
2022.11 -2022.12 |
カロリーナ シコラ (KAROLINA Sikora) |
ラップランド大学北極センター | The rights to cultural heritage of Izhma Komi people |
2022.11 -2022.12 |
ルーカス アレマン (LUKAS Alemann) |
ラップランド大学北極センター | The Soviet Politics towards Indigenous minorities |
2022.7 -2023.7 |
デュアン チャオラン (DUAN Chaoran) |
Changzou Institute of Techonolgy | 地中レーダによる地中環境計測に関する研究 |
2022.4 -2024.3 |
飯塚 文枝 | カリフォルニア大学マーセド校 | 南九州の後期旧石器から縄文時代草創期の技術変化と生態系変化の研究 |
2022.2 -2024.3 |
磯貝 真澄 | 千葉大学大学院人文科学研究院 | ロシアにおけるテュルク系ムスリム社会の歴史学的研究 |
2022.1 -2022.6 |
シマ アハメド メガヘド ソリマン (SHIMAA AHMED MEGAHED SOLIMAN) |
Electronics Research Institute (ERI) | 環境計測のための地中レーダ技術、遺跡保存のためのレーダ技術の応用 |
2021.12 -2022.9 |
トゥルムンフ オドントヤ (TURMUNKH Odontuya) |
モンゴル国立科学技術大学付属高専高等専門学校 |
社会体制の変容によるライフスタイルの変化とその多様性に関して:日本人とモンゴル人女性の主婦化の観点から |
2021.10 -2022.3 |
ダイラブヤン ビャンバジャブ (DALAIBUYAN Byambajav) |
クイーンズランド大学 | |
2020.4 -2023.3 |
福田 雄 | ノートルダム清心女子大学 | 無形民俗文化財における祭具の三次元計測とその応用 |
2020.4 -2023.3 |
内藤 寛子 | 日本貿易振興機構アジア経済研究所 | 習近平政権下の司法体制改革:地方人民法院の組織改革と成否の条件 |
2019.4 -2020.9 |
斉 英 (Qiying) |
内蒙古師範大学(中国) | 清代モンゴルのアルバ(賦役)に関する研究 |
【歴代客員研究支援者(2019年以降)】
期間 | 氏名 | 所属 | 研究課題 |
---|---|---|---|
2024.2 -2025.3 |
長谷 和子 | 東北大学大学院生命科学研究科 | 都市環境が両生類の局所個体群動態に与える影響についての研究、都市開発の歴史と人と動物の関係の変遷の文化史の調査研究 |
2022.10 -2024.7 |
佐野 勲 | 中外製薬株式会社 | ゲノムワイドデータや生息環境・形態の情報に基づくイシガイ目二枚貝類の現況把握と多様性保全、機械学習を用いた保全のための貝類種同定モデル構築 |
2022.4 -2024.3 |
森 英章 | (一財)自然環境研究センター | ①陸産貝類の生息域外保全における遺伝的管理システムの構築、②絶滅危惧陸産貝類、昆虫のDNAバーコーディングによる食性解明、③島しょの固有昆虫の食性進化に関する分子系統解析 |
2020.4 -2022.3 |
松本 正芳 | (株)パスコ | RTK-GNSSを利用したアレイ型地中レーダ計測の高度化に関する研究 |
2019.11 -2019.12 |
ドナタス・ブランディサウスカス (Donatas Brandišauskas) |
University of Vilniaus(リトアニア) | 東シベリアと極東ロシアにおける先住民族の土地利用を巡る論争:捕食者、トナカイ放牧、自然保護と鉱山資源 |