東北大学 東北アジア研究センター

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科研費

令和5年度科学研究費採択一覧

No.研究種目代表者
氏名
新規
継続
研究期間
(平成)
研究課題名
1 基盤研究(A) 佐野 勝宏 新規 2023-2026 ホモ・サピエンスの卓越した狩猟技術の東ユーラシアへの波及と人口増加
2 基盤研究(B) 明日香 壽川 継続 2019-2023 東アジア各国におけるエネルギー転換が持つ共通課題に関する国際比較研究
3 基盤研究(B) 辻森 樹 継続 2021-2023 含水マントルウェッジ流体の化学組成と化学的性質:高圧実験併用型の地質試料解析
4 基盤研究(B) 千葉 聡 継続 2021-2023 左右反転の謎を解く:キラルな陸貝をモデルとして
5 基盤研究(C) Delaney Alyne 継続 2019-2023 Revitalising/Re-imagining the Commons in an era of social and environmental change: A Next step in Commons Research
6 基盤研究(C) 柳田 賢二 継続 2020-2024 ウズベキスタンにおけるロシア語の現地語化についての研究
7 基盤研究(C) 後藤 章夫 継続 2021-2023 噴火の潜在性を秘めた静穏な火口湖の活動度評価の試み
8 基盤研究(C) 田村 光平 継続 2021-2025 日本列島先史時代の人骨データベースと縄文・弥生移行期のシミュレーション
9 基盤研究(C) 栗林 均 継続 2022-2024 デジタル画像を利用したモンゴル文語の通時的研究
10 基盤研究(C) 石井 弓 継続 2022-2024 雨乞い復活にみる中国村落コミュニティの研究
11 基盤研究(C) 木村 一貴 継続 2022-2024 異なる生殖システムから見た種分化駆動力としての性選択
12 基盤研究(C) 寺山 恭輔 継続 2022-2024 1930年代スターリン統治下ソ連極東の総合的研究
13 基盤研究(C) 岡 洋樹 新規 2023-2025 清代外藩モンゴルにおける軍事動員態勢の研究
14 挑戦研究(萌芽) 佐藤 源之 継続 2020-2023 「どこでもレーダ」による地下空間3次元情報マップの構築
15 若手研究 程 永超 継続 2020-20234 17-19世紀日本・朝鮮・中国三国間関係史の研究 -朝鮮・対馬経由の中国情報分析-
16 若手研究 滕 媛媛 継続 2021-2024 中国における新都市住民の社会統合:失地農民の社会経済的地位の変化に着目して
17 若手研究 吉田 聡 新規 2023-2027 炭酸塩岩の局所分析を用いた太古代-原生代海洋中の生命必須元素濃度の推定
18 国際共同研究強化(B) 佐藤 源之 継続 2019-2023 人道的目的レーダのコロンビア現地展開のためのアンテナ工学的アプローチ
19 特別研究員奨励費 原田 浩伸 継続 2022-2024 スラブ内揮発成分挙動の解明:変成帯横断試料マルチ元素・同位体解析と高圧実験の統合
20 特別研究員奨励費 福島 諒 継続 2022-2024 エクロジャイト化に伴うスラブ内流体の周期活動:先端的鉱物ナノ分析による解読
21 特別研究員奨励費 久保山 和佳 新規 2023-2025 先史コスタリカにおける緑色岩製石斧型ペンダントに関する製作技術の発展と拡散
22 特別研究員奨励費 戸塚 瞬翼 新規 2023-2025 ホモ・サピエンスの北東アジアへの拡散と環境への文化的適応に関する考古学的研究

令和4年度科学研究費採択一覧

No.研究種目代表者
氏名
新規
継続
研究期間
(平成)
研究課題名
1 基盤研究(B) 佐野 勝宏 継続 31-R4 技術の発達とホモ・サピエンスの人口増加の相関に関する考古・人類学的研究
2 基盤研究(B) 明日香 壽川 継続 31-R5 東アジア各国におけるエネルギー転換が持つ共通課題に関する国際比較研究
3 基盤研究(B) 辻森 樹 継続 R3-R5 含水マントルウェッジ流体の化学組成と化学的性質:高圧実験併用型の地質試料解析
4 基盤研究(B) 千葉 聡 継続 R3-R5 左右反転の謎を解く:キラルな陸貝をモデルとして
5 基盤研究(C) 柳田 賢二 継続 R2-R4 ウズベキスタンにおけるロシア語の現地語化についての研究
6 基盤研究(C) 平野 直人 継続 R2-R4 付加体に取り込まれたプチスポット玄武岩の確立
7 基盤研究(C) 後藤 章夫 継続 R3-R5 噴火の潜在性を秘めた静穏な火口湖の活動度評価の試み
8 基盤研究(C) 栗林 均 新規 R4-R6 デジタル画像を利用したモンゴル文語の通時的研究
9 基盤研究(C) 木村 一貴 新規 R4-R6 異なる生殖システムから見た種分化駆動力としての性選択
10 基盤研究(C) 寺山 恭輔 新規 R4-R6 1930年代スターリン統治下ソ連極東の総合的研究
11 挑戦研究(萌芽) 佐藤 源之 継続 R2-R4 「どこでもレーダ」による地下空間3次元情報マップの構築
12 若手研究 野本 禎司 継続 R2-R4 日本近世領主制の特質に関する研究―交代寄合を素材として
13 若手研究 程 永超 継続 R2-R4 17-19世紀日本・朝鮮・中国三国間関係史の研究 -朝鮮・対馬経由の中国情報分析-
14 若手研究 齊藤 匠 継続 R2-R4 交雑が誘う適応放散:琵琶湖固有腹足類をモデルとした「超越分離」仮説の検証
15 若手研究 平野 尚浩 継続 R2-R4 絶滅が駆動するタクソンサイクル:海を超える陸産貝類を例に
16 若手研究 滕 媛媛 継続 R3-R5 中国における新都市住民の社会統合:失地農民の社会経済的地位の変化に着目して
17 国際共同研究強化(B) 佐藤 源之 継続 31-R4 人道的目的レーダのコロンビア現地展開のためのアンテナ工学的アプローチ
18 特別研究員奨励費 伊藤 舜 継続 R3-R4 群集内の形質進化にみるドミノ効果: 島嶼陸産貝類を例として
19 特別研究員奨励費 原田 浩伸 新規 R4-R6 スラブ内揮発成分挙動の解明:変成帯横断試料マルチ元素・同位体解析と高圧実験の統合
20 特別研究員奨励費 福島 諒 新規 R4-R6 エクロジャイト化に伴うスラブ内流体の周期活動:先端的鉱物ナノ分析による解読

令和3年度科学研究費採択一覧

No.研究種目代表者
氏名
新規
継続
研究期間
(平成)
研究課題名
1 学術変革領域研究
(A)(公募)
磯貝 真澄 新規 R3-R3 18~19世紀のロシアにおけるイスラーム法学の継承をめぐるムスリム知識層の形成
2 基盤研究(B) 明日香 壽川 継続 31-R5 東アジア各国におけるエネルギー転換が持つ共通課題に関する国際比較研究
3 基盤研究(B) 佐野 勝宏 継続 31-R4 技術の発達とホモ・サピエンスの人口増加の相関に関する考古・人類学的研究
4 基盤研究(B) 辻森 樹 新規 R3-R5 含水マントルウェッジ流体の化学組成と化学的性質:高圧実験併用型の地質試料解析
5 基盤研究(B) 千葉 聡 新規 R3-R5 左右反転の謎を解く:キラルな陸貝をモデルとして
6 基盤研究(C) 岡 洋樹 継続 31-R3 清朝によるモンゴル遊牧民統治の再検討
7 基盤研究(C) DELANEY Alyne 継続 31-R3 Revitalising/Re-imagining the Commons in an era of social and environmental change: A Next step in Commons Research
8 基盤研究(C) 上野 稔弘 継続 31-R3 『呉忠信日記』解読による対日戦争期中国民族問題の分析
9 基盤研究(C) 柳田 賢二 継続 R2-R4 ウズベキスタンにおけるロシア語の現地語化についての研究
10 基盤研究(C) 平野 直人 継続 R2-R4 付加体に取り込まれたプチスポット玄武岩の確立
11 基盤研究(C) 後藤 章夫 新規 R3-R5 噴火の潜在性を秘めた静穏な火口湖の活動度評価の試み
12 挑戦研究(萌芽) 佐藤 源之 継続 R2-R4 「どこでもレーダ」による地下空間3次元情報マップの構築
13 若手研究 藤方 博之 継続 31-R3 近世後期出羽国村山郡の大名飛地領に関する基礎的研究
14 若手研究 野本 禎司
継続 R2-R4 日本近世領主制の特質に関する研究―交代寄合を素材として―
15 若手研究 程 永超
継続 R2-R4 17-19世紀日本・朝鮮・中国三国間関係史の研究 -朝鮮・対馬経由の中国情報分析-
16 若手研究 平野 尚浩
継続 R2-R4 絶滅が駆動するタクソンサイクル:海を超える陸産貝類を例に
17 若手研究 堀内 香里 新規 R3-R5 18-20世紀初頭のモンゴルにおけるジェンダー秩序の解明
18 若手研究 山崎 大志 新規 R3-R5 分散が駆動する海産巻貝の放散:貝殻遺骸・集団ゲノミクスを用いた検証
19 若手研究 滕 媛媛 新規 R3-R5 中国における新都市住民の社会統合:失地農民の社会経済的地位の変化に着目して
20 国際共同研究強化(B) 佐藤 源之 継続 31-R4 人道的目的レーダのコロンビア現地展開のためのアンテナ工学的アプローチ
21 研究成果公開促進
費(学術図書)
堀内 香里 新規 R3-R3 清代モンゴル境界考:遊牧民社会の統治手法と移動
22 特別研究員奨励費 藤本 健太朗 継続 31-R3 戦前期サハリン島をめぐる国際関係史
23 特別研究員奨励費 高橋 菜緒子 継続 31-R3 脈として産する高圧鉱物の複数相飽和実験による沈み込み流体組成と移動の解明
24 特別研究員奨励費 香川 理 継続 R2-R3 貝殻状のオアシス:共進化が創出した新たな群集
25 特別研究員奨励費 伊藤 舜 新規 R3-R4 群集内の形質進化にみるドミノ効果: 島嶼陸産貝類を例として

令和2年度科学研究費採択一覧

No.研究種目代表者
氏名
新規
継続
研究期間
(平成)
研究課題名
1 基盤研究(B) 辻森 樹 継続 30-R2 プレート境界岩の未読情報総合解析:局所同位体比分析によるプロセスと経年変化の理解
2 基盤研究(B) 千葉 聡 継続 30-R2 過去はどこまで今を制約するのか:海洋島陸貝群集をモデルとして
3 基盤研究(B) 明日香 壽川 継続 31-R5 東アジア各国におけるエネルギー転換が持つ共通課題に関する国際比較研究
4 基盤研究(B) 佐野 勝宏 継続 31-R4 技術の発達とホモ・サピエンスの人口増加の相関に関する考古・人類学的研究
5 基盤研究(C) 磯部 彰 継続 30-R2 戦国武家の家門形成に果たした漢籍の役割研究-子部・集部の蒐集を中心にー
6 基盤研究(C) 栗林 均 継続 30-R2 音声データベースに基づくモンゴル系諸言語の史的変化の研究
7 基盤研究(C) 瀬川 昌久 継続 30-R2 現代中国人の歴史意識に関する研究―族譜編纂活動の分析から
8 基盤研究(C) 李 善姫 継続 30-R2 加齢・高齢化する結婚移住女性たちのケア環境とモビリティに関する研究
9 基盤研究(C) 石井 敦 継続 30-R2 先見的ガバナンスとしての国際漁業資源管理:その導入における学習の要因分析
10 基盤研究(C) 岡 洋樹 継続 31-R3 清朝によるモンゴル遊牧民統治の再検討
11 基盤研究(C) Delaney Alyne 継続 31-R3 Revitalising/Re-imagining the Commons in an era of social and environmental change: A Next step in Commons Research
12 基盤研究(C) 上野 稔弘 継続 31-R3 『呉忠信日記』解読による対日戦争期中国民族問題の分析
13 基盤研究(C) 柳田 賢二 新規 R2-R4 ウズベキスタンにおけるロシア語の現地語化についての研究
14 基盤研究(C) 平野 直人 新規 R2-R4 付加体に取り込まれたプチスポット玄武岩の確立
15 挑戦研究(萌芽) 佐野 勝宏 継続 30-R2 三次元形態解析と機能分析を統合した原人・旧人石器の進化論的研究
16 挑戦研究(萌芽) 佐藤 源之 新規 R2-R4 「どこでもレーダ」による地下空間3次元情報マップの構築
17 若手研究 藤方 博之 継続 31-R3 近世後期出羽国村山郡の大名飛地領に関する基礎的研究
18 若手研究 野本 禎司
新規 R2-R4 日本近世領主制の特質に関する研究―交代寄合を素材として―
19 若手研究 程 永超
新規 R2-R4 17-19世紀日本・朝鮮・中国三国間関係史の研究 -朝鮮・対馬経由の中国情報分析-
20 若手研究 平野 尚浩
新規 R2-R4 絶滅が駆動するタクソンサイクル:海を超える陸産貝類を例に
21 国際共同研究強化(B) 佐藤 源之 継続 31-R4 人道的目的レーダのコロンビア現地展開のためのアンテナ工学的アプローチ
22 研究成果公開促進費(学術図書) 磯部 彰 新規 R2-R2 薬の都富山の漢籍と漢学―藩校広徳館とその蔵書―
23 研究成果公開促進費(データベース) 工藤 純一 新規 R2-R2 越境大気汚染衛星画像データベース
24 特別研究員奨励費 泉 佑太 継続 30-R2 多偏波干渉地上型合成開口レーダを用いた植生下における高精度地表変動解析手法の開発
25 特別研究員奨励費 藤本 健太朗 継続 31-R3 戦前期サハリン島をめぐる国際関係史
26 特別研究員奨励費 高橋 菜緒子 継続 31-R3 脈として産する高圧鉱物の複数相飽和実験による沈み込み流体組成と移動の解明
27 特別研究員奨励費 香川 理 新規 R2-R3 貝殻状のオアシス:共進化が創出した新たな群集

平成31(令和元)年度科学研究費採択一覧

No.研究種目代表者
氏名
新規
継続
研究期間
(平成)
研究課題名
1 基盤研究(B) 柳田 賢二 継続 28-31 オーラルヒストリーによる旧ソ連ロシア語系住民の口頭言語と対ソ・対露認識の研究
2 基盤研究(B) 寺山 恭輔 継続 29-31 スターリン統治下のソ連極東に関する基礎的研究
3 基盤研究(B) 千葉 聡 継続 29-31 脅威が創出する多様性:ロシアとベトナムに見る進化爆発
4 基盤研究(B) 辻森 樹 継続 30-R2 プレート境界岩の未読情報総合解析:局所同位体比分析によるプロセスと経年変化の理解
5 基盤研究(B) 千葉 聡 継続 30-R2 過去はどこまで今を制約するのか:海洋島陸貝群集をモデルとして
6 基盤研究(B) 明日香 壽川 新規 31-R5 東アジア各国におけるエネルギー転換が持つ共通課題に関する国際比較研究
7 基盤研究(B) 佐野 勝宏 新規 31-R4 技術の発達とホモ・サピエンスの人口増加の相関に関する考古・人類学的研究
8 基盤研究(C) 友田 昌宏 継続 29-31 幕末維新期における情報ネットワークと思想形成―東北諸藩士を素材として―
9 基盤研究(C) 高倉 浩樹 継続 29-31 津波被災地の地域農業・漁業復興における在来知と災害リスク軽減研究
10 基盤研究(C) 平野 直人 継続 29-31 海底岩石から直接読み解く沈み込むプレートの変動履歴
11 基盤研究(C) 磯部 彰 継続 30-R2 戦国武家の家門形成に果たした漢籍の役割研究-子部・集部の蒐集を中心にー
12 基盤研究(C) 栗林 均 継続 30-R2 音声データベースに基づくモンゴル系諸言語の史的変化の研究
13 基盤研究(C) 瀬川 昌久 継続 30-R2 現代中国人の歴史意識に関する研究―族譜編纂活動の分析から
14 基盤研究(C) 李 善姫 継続 30-R2 加齢・高齢化する結婚移住女性たちのケア環境とモビリティに関する研究
15 基盤研究(C) 石井 敦 継続 30-R2 先見的ガバナンスとしての国際漁業資源管理:その導入における学習の要因分析
16 基盤研究(C) 岡 洋樹 新規 31-R3 清朝によるモンゴル遊牧民統治の再検討
17 基盤研究(C) Delaney Alyne 新規 31-R3 Revitalising/Re-imagining the Commons in an era of social and environmental change: A Next step in Commons Research
18 基盤研究(C) 上野 稔弘 新規 31-R3 『呉忠信日記』解読による対日戦争期中国民族問題の分析
19 挑戦研究(萌芽) 佐野 勝宏 継続 30-R2 三次元形態解析と機能分析を統合した原人・旧人石器の進化論的研究
20 若手研究(B) 磯貝 真澄 継続 28-31 ロシア帝国統治下のムスリム社会における離婚・婚姻解消の法社会史的研究
21 若手研究 福田 雄 継続 30-R2 災害遺構の比較社会学-東日本大震災とスマトラ島沖地震を事例として
22 若手研究 藤方 博之 新規 31-R3 近世後期出羽国村山郡の大名飛地領に関する基礎的研究
23 若手研究 内藤 寛子 新規 31-R4 権威主義体制における政治指導者の「法治」の論理とその条件
24 国際共同研究強化(B) 佐藤 源之 新規 31-R4 人道的目的レーダのコロンビア現地展開のためのアンテナ工学的アプローチ
25 研究成果公開促進費(学術図書) 栗林 均 新規 31-31 華夷訳語(甲種本)の研究
26 研究成果公開促進費(データベース) 工藤 純一 新規 31-31 越境大気汚染衛星画像データベース
27 特別研究員奨励費 内田 翔太 継続 29-31 生物の侵入によって変化する種間相互作用の解明
28 特別研究員奨励費 泉 佑太 継続 30-R2 多偏波干渉地上型合成開口レーダを用いた植生下における高精度地表変動解析手法の開発
29 特別研究員奨励費 藤本 健太朗 新規 31-R3 戦前期サハリン島をめぐる国際関係史
30 特別研究員奨励費 高橋 菜緒子 新規 31-R3 脈として産する高圧鉱物の複数相飽和実験による沈み込み流体組成と移動の解明

平成30年度科学研究費採択一覧

No. 研究種目 代表者
氏名
新規
継続
研究期間
(平成)
研究課題名
1 基盤研究(A) 佐藤 源之 継続 26-30 圧縮センシングと最適空間サンプリングによる地雷検知用レーダ・イメージングの効率化
2 基盤研究(B) 岡 洋樹 継続 27-30 東北アジア辺境地域多民族共生コミュニティ形成の論理 : 中露・蒙中辺境に着目して
3 基盤研究(B) 柳田 賢二 継続 28-31 オーラルヒストリーによる旧ソ連ロシア語系住民の口頭言語と対ソ・対露認識の研究
4 基盤研究(B) 寺山 恭輔 継続 29-31 スターリン統治下のソ連極東に関する基礎的研究
5 基盤研究(B) 千葉 聡 継続 29-31 脅威が創出する多様性 : ロシアとベトナムに見る進化爆発
6 基盤研究(B) 辻森 樹 新規 30-32 プレート境界岩の未読情報総合解析 : 局所同位体比分析によるプロセスと経年変化の理解
7 基盤研究(B) 千葉 聡 新規 30-32 過去はどこまで今を制約するのか : 海洋島陸貝群集をモデルとして
8 基盤研究(C) 明日香壽川 継続 28-30 パリCOP21の結果を踏まえた各国の温室効果ガス削減目標および政策の分析評価
9 基盤研究(C) 友田 昌宏 継続 29-31 幕末維新期における情報ネットワークと思想形成―東北諸藩士を素材として―
10 基盤研究(C) 高倉 浩樹 継続 29-31 津波被災地の地域農業・漁業復興における在来知と災害リスク軽減研究
11 基盤研究(C) 平野 直人 継続 29-31 海底岩石から直接読み解く沈み込むプレートの変動履歴
12 基盤研究(C) 磯部 彰 新規 30-32 戦国武家の家門形成に果たした漢籍の役割研究-子部・集部の蒐集を中心にー
13 基盤研究(C) 栗林 均 新規 30-32 音声データベースに基づくモンゴル系諸言語の史的変化の研究
14 基盤研究(C) 瀬川 昌久 新規 30-32 現代中国人の歴史意識に関する研究―族譜編纂活動の分析から
15 基盤研究(C) 李 善姫 新規 30-32 加齢・高齢化する結婚移住女性たちのケア環境とモビリティに関する研究
16 基盤研究(C) 石井 敦 新規 30-32 先見的ガバナンスとしての国際漁業資源管理 : その導入における学習の要因分析
17 若手研究(B) 田中 利和 継続 28-30 アフリカによる労働履物の創造に関する実践的地域研究 : 新たな地下足袋文化の探求
18 若手研究(B) 井上 岳彦 継続 28-31 ロシア帝国内のチベット仏教徒と南・東南アジアの民族知識人に関する研究
19 若手研究(B) 福田 雄 継続 29-30 災害遺構の比較社会学―東日本大震災とスマトラ島沖地震を事例として
20 研究活動スタート支援 内藤 寛子 継続 29-30 歴史的制度論から見る中国共産党と人民法院の領導関係の変容
21 研究成果公開促進費(データベース) 工藤 純一 新規 30-30 越境大気汚染衛星画像データベース
22 特別研究員奨励費 齊藤 匠 継続 28-30 形態の変化が適応放散に至るまでの経時的進化機構の解明
23 特別研究員奨励費 大石 侑香 継続 28-30 漁撈-牧畜論の構築 : シベリア北方少数民族の生業複合論再考
24 特別研究員奨励費 井上 岳彦 継続 28-30 ロシア帝国の仏教研究と対アジア政策の関係について
25 特別研究員奨励費 内田 翔太 継続 29-31 生物の侵入によって変化する種間相互作用の解明
26 特別研究員奨励費 泉 佑太 新規 30-32 多偏波干渉地上型合成開口レーダを用いた植生下における高精度地表変動解析手法の開発
27 特別研究員奨励費 辻森 樹 継続 28-30 超海洋パンサラッサー古テチス海インタフェイスのテクトニクス復元
28 特別研究員奨励費 高倉 浩樹 継続 29-30 グローバルな資源利用の動態によるローカルな持続性挑戦への影響 : モンゴルの事例

平成29年度科学研究費採択一覧

No. 研究種目 代表者
氏名
新規
継続
研究期間
(平成)
研究課題名
1 基盤研究(A) 佐藤 源之 継続 26-30 圧縮センシングと最適空間サンプリングによる地雷検知用レーダ・イメージングの効率化
2 基盤研究(B) 岡 洋樹 継続 27-30 東北アジア辺境地域多民族共生コミュニティ形成の論理 : 中露・蒙中辺境に着目して
3 基盤研究(B) 千葉 聡 継続 27-29 化石記録から種分化プロセスに迫る : 孤島の陸貝化石に見る多様性進化
4 基盤研究(B) 辻森 樹 継続 27-29 現行型沈み込み帯出現の地質学的証拠 : 古原生代、高圧中間群変成帯の総合研究
5 基盤研究(B) 柳田 賢二 継続 28-31 オーラルヒストリーによる旧ソ連ロシア語系住民の口頭言語と対ソ・対露認識の研究
6 基盤研究(B) 寺山 恭輔 新規 29-31 スターリン統治下のソ連極東に関する基礎的研究
7 基盤研究(B) 千葉 聡 新規 29-31 脅威が創出する多様性 : ロシアとベトナムに見る進化爆発
8 基盤研究(C) 李 善姫 継続 27-29 移住女性の「新移民コミュニティ」活動と社会的資本に関する国際比較研究
9 基盤研究(C) 栗林 均 継続 27-29 近世モンゴル語の成立過程の研究
10 基盤研究(C) 荒武賢一朗 継続 27-29 17~19世紀日本列島における屎尿流通の基礎的考察
11 基盤研究(C) 明日香壽川 継続 28-30 パリCOP21の結果を踏まえた各国の温室効果ガス削減目標および政策の分析評価
12 基盤研究(C) 友田 昌宏 新規 29-31 幕末維新期における情報ネットワークと思想形成―東北諸藩士を素材として―
13 基盤研究(C) 高倉 浩樹 新規 29-31 津波被災地の地域農業・漁業復興における在来知と災害リスク軽減研究
14 基盤研究(C) 平野 直人 新規 29-31 海底岩石から直接読み解く沈み込むプレートの変動履歴
15 挑戦的萌芽研究 寺山 恭輔 継続 27-29 戦間期ソ連社会の軍事化に関する基礎的研究
16 挑戦的萌芽研究 千葉 聡 継続 28-29 進化で絶滅を防ぐ
17 若手研究(B) 田中 利和 継続 28-30 アフリカによる労働履物の創造に関する実践的地域研究 : 新たな地下足袋文化の探求
18 若手研究(B) 井上 岳彦 継続 28-31 ロシア帝国内のチベット仏教徒と南・東南アジアの民族知識人に関する研究
19 研究活動スタート支援 内藤 寛子 新規 29-30 歴史的制度論から見る中国共産党と人民法院の領導関係の変容
20 特別研究員奨励費 齊藤 匠 継続 28-30 形態の変化が適応放散に至るまでの経時的進化機構の解明
21 特別研究員奨励費 大石 侑香 継続 28-30 漁撈-牧畜論の構築 : シベリア北方少数民族の生業複合論再考
22 特別研究員奨励費 井上 岳彦 継続 28-30 ロシア帝国の仏教研究と対アジア政策の関係について
23 特別研究員奨励費 内田 翔太 新規 29-31 生物の侵入によって変化する種間相互作用の解明
24 特別研究員奨励費 辻森 樹 継続 28-30 超海洋パンサラッサー古テチス海インタフェイスのテクトニクス復元
25 特別研究員奨励費 高倉 浩樹 新規 29-30 グローバルな資源利用の動態によるローカルな持続性挑戦への影響 : モンゴルの事例

平成28年度科学研究費採択一覧

No. 研究種目 代表者
氏名
新規
継続
研究期間
(平成)
研究課題名
1 基盤研究(A) 佐藤 源之 継続 26-30 圧縮センシングと最適空間サンプリングによる地雷検知用レーダ・イメージングの効率化
2 基盤研究(B) 岡 洋樹 継続 27-30 東北アジア辺境地域多民族共生コミュニティ形成の論理 : 中露・蒙中辺境に着目して
3 基盤研究(B) 千葉 聡 継続 27-29 化石記録から種分化プロセスに迫る : 孤島の陸貝化石に見る多様性進化
4 基盤研究(B) 辻森 樹 継続 27-29 現行型沈み込み帯出現の地質学的証拠 : 古原生代、高圧中間群変成帯の総合研究
5 基盤研究(B) 柳田 賢二 新規 28-31 オーラルヒストリーによる旧ソ連ロシア語系住民の口頭言語と対ソ・対露認識の研究
6 基盤研究(C) 李 善姫 継続 27-29 移住女性の「新移民コミュニティ」活動と社会的資本に関する国際比較研究
7 基盤研究(C) 栗林 均 継続 27-29 近世モンゴル語の成立過程の研究
8 基盤研究(C) 荒武賢一朗 継続 27-29 17~19世紀日本列島における屎尿流通の基礎的考察
9 基盤研究(C) 明日香壽川 新規 28-30 パリCOP21の結果を踏まえた各国の温室効果ガス削減目標および政策の分析評価
10 挑戦的萌芽研究 辻森 樹 継続 26-28 キンバレー岩産E型ダイヤモンド巨晶の超高圧含有物とジルコンから再生地殻物質を読む
11 挑戦的萌芽研究 寺山 恭輔 継続 27-29 戦間期ソ連社会の軍事化に関する基礎的研究
12 挑戦的萌芽研究 千葉 聡 新規 28-29 進化で絶滅を防ぐ
13 若手研究(B) 高橋 陽一 継続 26-28 日本近世における旅の歴史的特質の解明
14 若手研究(B) 金 賢貞 継続 26-28 韓国地域社会における社会関係資本の生成・変化とローカリティ構築に関する実証的研究
15 若手研究(B) 井上 岳彦 新規 28-31 ロシア帝国内のチベット仏教徒と南・東南アジアの民族知識人に関する研究
16 研究成果公開促進費(データベース) 工藤 純一 新規 28-28 データベース名称 越境大気汚染衛星画像データベース
17 特別研究員奨励費 平野 尚浩 継続 27-28 エスカレーション型放散仮説の検証 : 東アジア産陸産貝類を例として
18 特別研究員奨励費 矢口 啓朗 継続 27-28 ウィーン体制に対するロシアの役割―ニコライ一世時代の会議外交への関与からー
19 特別研究員奨励費 長谷川雄之 継続 27-28 プーチン政権下の現代ロシアにおける垂直権力の構築と官僚制の変容
20 特別研究員奨励費 齊藤 匠 新規 28-30 形態の変化が適応放散に至るまでの経時的進化機構の解明
21 特別研究員奨励費 大石 侑香 新規 28-30 漁撈-牧畜論の構築 : シベリア北方少数民族の生業複合論再考
22 特別研究員奨励費 井上 岳彦 新規 28-30 ロシア帝国の仏教研究と対アジア政策の関係について
23 特別研究員奨励費 辻森 樹 新規 28-30 超海洋パンサラッサー古テチス海インタフェイスのテクトニクス復元

平成27年度科学研究費採択一覧

No. 研究種目 代表者
氏名
新規
継続
研究期間
(平成)
研究課題名
1 基盤研究(A) 佐藤 源之 新規 26-30 圧縮センシングと最適空間サンプリングによる地雷検知用レーダ・イメージングの効率化
2 基盤研究(B) 谷口 宏充 継続 24-27 東日本大震災からの復興を支援する科学コミュニケータ養成プログラムの開発と実践
3 基盤研究(B) 岡 洋樹 新規 27-30 東北アジア辺境地域多民族共生コミュニティ形成の論理 : 中露・蒙中辺境に着目して
4 基盤研究(B) 千葉 聡 新規 27-29 化石記録から種分化プロセスに迫る : 孤島の陸貝化石に見る多様性進化
5 基盤研究(C) 明日香壽川 継続 25-27 経済モデル分析を中心とした炭素制約が国際競争力に与える影響の学際的分析
6 基盤研究(C) 石井 敦 継続 25-27 炭素隔離技術のデモンストレーションプロジェクト : マスメディアと意思決定要因分析
7 基盤研究(C) 磯部 彰 継続 25-28 明清教派系宝巻盛衰の研究 ―武神と聖母神信仰をめぐって―
8 基盤研究(C) 柳田 賢二 継続 25-27 現在の中央アジアにおけるリングァフランカとしてのロシア語の特徴と変容の研究
9 基盤研究(C) 鹿野 秀一 継続 25-27 浅い湖沼におけるハス群落拡大がメタン食物網へあたえる影響
10 基盤研究(C) 李 善姫 新規 27-29 移住女性の「新移民コミュニティ」活動と社会的資本に関する国際比較研究
11 基盤研究(C) 栗林 均 新規 27-29 近世モンゴル語の成立過程の研究
12 基盤研究(C) 荒武賢一朗 新規 27-29 17~19世紀日本列島における屎尿流通の基礎的考察
13 挑戦的萌芽研究 高倉 浩樹 継続 25-27 東日本大震災後の民俗文化にかかわる災害民族誌研究の国際的ネットワーク構築
14 挑戦的萌芽研究 塩谷 昌史 継続 26-27 帝政ロシアの統治構造 -情報収集・管理の観点から-
15 挑戦的萌芽研究 寺山 恭輔 新規 27-29 戦間期ソ連社会の軍事化に関する基礎的研究
16 若手研究(B) 高橋 陽一 継続 26-28 日本近世における旅の歴史的特質の解明
17 若手研究(B) 金 賢貞 継続 26-28 韓国地域社会における社会関係資本の生成・変化とローカリティ構築に関する実証的研究
18 若手研究(B) 山口 睦 継続 26-28 災害支援と贈与についての人類学的研究
19 若手研究(B) KOYAMA CHRISTIAN NAOHIDE 継続 26-27 Detection of Buried Objects by Synthetic Aperture Radar Imaging for Improved Disaster Response
20 特別研究員奨励費 小林 宏至 継続 25-27 ポスト近代社会における中間集団としての宗族組織の社会人類学的研究
21 特別研究員奨励費 平野 尚浩 新規 27-28 エスカレーション型放散仮説の検証 : 東アジア産陸産貝類を例として
22 特別研究員奨励費 矢口 啓朗 新規 27-28 ウィーン体制に対するロシアの役割 ―ニコライ一世時代の会議外交への関与からー
23 特別研究員奨励費 長谷川雄之 新規 27-28 プーチン政権下の現代ロシアにおける垂直権力の構築と官僚制の変容
24 研究成果公開促進費(データベース) 工藤 純一 新規 27-27 データベース名称 越境大気汚染衛星画像データベース

平成26年度科学研究費採択一覧

No. 研究種目 代表者
氏名
新規
継続
研究期間
(平成)
研究課題名
1 基盤研究(A) 岡 洋樹 継続 23-26 東北アジアにおける辺境地域社会再編と共生様態に関する歴史的・現在的研究
2 基盤研究(A) 佐藤 源之 新規 26-30 圧縮センシングと最適空間サンプリングによる地雷検知用レーダ・イメージングの効率化
3 基盤研究(B) 谷口 宏充 継続 24-27 東日本大震災からの復興を支援する科学コミュニケータ養成プログラムの開発と実践
4 基盤研究(B) 千葉 聡 継続 24-26 過去で未来を守る : 保全古生物学の確立に向けて
5 基盤研究(C) 瀬川 昌久 継続 24-26 現代中国社会の変容とその研究視座の変遷―宗族を通した検証
6 基盤研究(C) 李 善姫 継続 24-26 震災後の東北における地域再編と結婚移民
女性の社会参画に関する文化人類学的考察
7 基盤研究(C) 高橋 一徳 継続 24-26 土壌特性の解析による地雷検知センサ性能評価とその応用
8 基盤研究(C) 明日香壽川 継続 25-27 経済モデル分析を中心とした炭素制約が国際競争力に与える影響の学際的分析
9 基盤研究(C) 石井 敦 継続 25-27 炭素隔離技術のデモンストレーションプロジェクト : マスメディアと意思決定要因分析
10 基盤研究(C) 磯部 彰 継続 25-28 明清教派系宝巻盛衰の研究―武神と聖母神信仰をめぐって―
11 基盤研究(C) 柳田 賢二 継続 25-27 現在の中央アジアにおけるリングァフランカとしてのロシア語の特徴と変容の研究
12 基盤研究(C) 鹿野 秀一 継続 25-27 浅い湖沼におけるハス群落拡大がメタン食物網へあたえる影響
13 挑戦的萌芽研究 徳田由佳子 継続 24-26 ロシア新聞データベースの構築と日露報道の比較研究
14 挑戦的萌芽研究 高倉 浩樹 継続 25-27 東日本大震災後の民俗文化にかかわる災害民族誌研究の国際的ネットワーク構築
15 挑戦的萌芽研究 塩谷 昌史 新規 26-27 帝政ロシアの統治構造-情報収集・管理の観点から-
16 若手研究(B) 稲澤 努 継続 25-27 中国における定住政策とエスニックカテゴリーの変遷―山地民、水上居民を対象として
17 若手研究(B) 高橋 陽一 新規 26-28 日本近世における旅の歴史的特質の解明
18 若手研究(B) 鈴木 紀之 新規 26-27 同種精子優先の進化的・生態的帰結
19 若手研究(B) 金 賢貞 新規 26-28 韓国地域社会における社会関係資本の生成・変化とローカリティ構築に関する実証的研究
20 若手研究(B) 麻田 雅文 新規 26-27 スターリンの「満蒙問題」、1921-1931年
21 若手研究(B) 前田 しほ 継続 24-26 20世紀後半ロシア文化における戦争の記憶表象についてのジェンダー研究
22 特別研究員奨励費 鈴木 紀之 継続 24-26 繁殖形態の多様性と熱帯における多種共存メカニズム
23 特別研究員奨励費 小林 宏至 継続 25-27 ポスト近代社会における中間集団としての宗族組織の社会人類学的研究
24 研究成果公開促進費(学術図書) 高倉 浩樹 継続 25-26 (刊行物名)Arctic Pastoralist Sakha:Ethnography of Evolution and Micro-adaptation in Siberia
25 研究成果公開促進費(データベース) 磯部 彰 継続 25-26 (データベース名)東アジア出版文化研究資料画像データベース
26 研究活動スタート支援 佐々木 聡 継続 25-26 祥瑞災異思想の六朝以降の展開と社会受容―天文五行占を中心として―

平成25年度科学研究費採択一覧

No. 研究種目 代表者
氏名
新規
継続
研究期間
(平成)
研究課題名
1 基盤研究(A) 佐藤 源之 継続 23-25 最適空間サンプリングによる地雷検知用レーダイメージングの効率化
2 基盤研究(A) 岡 洋樹 継続 23-26 東北アジアにおける辺境地域社会再編と共生様態に関する歴史的・現在的研究
3 基盤研究(B) 上野 稔弘 継続 21-25 1920-40年代の中国・ソ連における民族政策の比較研究
4 基盤研究(B) 高倉 浩樹 継続 22-25 ミクロ環境史の復元手法による北極圏における温暖化の先住民社会への影響分析
5 基盤研究(B) 栗林 均 継続 22-25 中世モンゴル語研究の統合
6 基盤研究(B) 谷口 宏充 継続 24-27 東日本大震災からの復興を支援する科学コミュニケータ養成プログラムの開発と実践
7 基盤研究(B) 千葉 聡 継続 24-26 過去で未来を守る : 保全古生物学の確立に向けて
8 基盤研究(C) 山田 勝芳 継続 23-25 「工藤忠関係資料」による東北アジア近代史研究
9 基盤研究(C) 塩谷 昌史 継続 23-25 ユーラシアにおける流通ネットワークの再編-ロシア製綿織物輸出の観点より-
10 基盤研究(C) 石渡 明 継続 23-25 日本の古生代オフィオライトの多様性と沈み込み帯プロセス
11 基盤研究(C) 瀬川 昌久 継続 24-26 現代中国社会の変容とその研究視座の変遷―宗族を通した検証
12 基盤研究(C) 李 善姫 継続 24-26 震災後の東北における地域再編と結婚移民
女性の社会参画に関する文化人類学的考察
13 基盤研究(C) 高橋 一徳 継続 24-26 土壌特性の解析による地雷検知センサ性能評価とその応用
14 基盤研究(C) 明日香壽川 新規 25-27 経済モデル分析を中心とした炭素制約が国際競争力に与える影響の学際的分析
15 基盤研究(C) 石井 敦 新規 25-27 炭素隔離技術のデモンストレーションプロジェクト : マスメディアと意思決定要因分析
16 基盤研究(C) 磯部 彰 新規 25-28 明清教派系宝巻盛衰の研究―武神と聖母神信仰をめぐって―
17 基盤研究(C) 柳田 賢二 新規 25-27 現在の中央アジアにおけるリングァフランカとしてのロシア語の特徴と変容の研究
18 基盤研究(C) 鹿野 秀一 新規 25-27 浅い湖沼におけるハス群落拡大がメタン食物網へあたえる影響
19 挑戦的
萌芽研究
徳田由佳子 継続 24-26 ロシア新聞データベースの構築と日露報道の比較研究
20 挑戦的
萌芽研究
平野 直人 継続 24-25 巨大地震後の太平洋プレート応力場改変の実体と火山活動
21 挑戦的
萌芽研究
高倉 浩樹 新規 25-27 東日本大震災後の民俗文化にかかわる災害民族誌研究の国際的ネットワーク構築
22 若手研究(B) 高橋 陽一 継続 23-25 日本近世近代における観光地形成過程の歴史学的研究
23 若手研究(B) 佐藤 憲行 継続 23-25 漢人商業地区「買売城」から見る清代モンゴルの経済構造
24 若手研究(B) 巽 由樹子 新規 25-28 近代ロシアにおける正教系定期刊行物と世論形成との関係についての研究
25 若手研究(B) 稲澤 努 新規 25-27 中国における定住政策とエスニックカテゴリーの変遷―山地民、水上居民を対象として
26 研究活動スタート支援 金 賢貞 継続 24-25 現代韓国のまちづくりにおける負の遺産とガバナンスに関する調査研究
27 研究活動スタート支援 佐々木 聡 新規 25-26 祥瑞災異思想の六朝以降の展開と社会受容―天文五行占を中心として―
28 特別研究員奨励費 亀田 勇一 継続 23-25 リソツボ上科貝類とその共生微生物における洞窟・地下水環境への進出と適応過程の解明
29 特別研究員奨励費 森井 悠太 継続 23-25 近縁種間における生殖隔離の成立と維持機構の研究
30 特別研究員奨励費 金本圭一朗 継続 23-25 国際制度間の相互連関に関する研究 : クリーン開発メカニズムを事例に
31 特別研究員奨励費 和田慎一郎 継続 24-25 微小地域の微小貝における種分化プロセスの解明
32 特別研究員奨励費 鈴木 紀之 継続 24-26 繁殖形態の多様性と熱帯における多種共存メカニズム
33 特別研究員奨励費 朝山慎一郎 継続 24-25 日本の気候変動政策の意思決定過程におけるマスメディアの役割とその影響に関する研究
34 特別研究員奨励費 小林 宏至 新規 25-27 ポスト近代社会における中間集団としての宗族組織の社会人類学的研究
35 研究成果公開促進費(学術図書) 磯部 彰 新規 25-25 (刊行物名)清朝宮廷演劇文化の研究
36 研究成果公開促進費(学術図書) 高倉 浩樹 新規 25-26 (刊行物名)Arctic Pastoralist Sakha:Ethnography of Evolution and Micro-adaptation in Siberia
37 研究成果公開促進費(データベース) 磯部 彰 新規 25-26 (データベース名)東アジア出版文化研究資料画像データベース

平成24年度科学研究費採択一覧(暫定)

No. 研究種目 代表者
氏名
新規
継続
研究期間
(平成)
研究課題名
1 特別推進
研究
磯部 彰 継続 20-24 清朝宮廷演劇文化の研究
2 基盤研究(A) 佐藤源之 継続 23-25 最適空間サンプリングによる地雷検知用レーダイメージングの効率化
3 基盤研究(A) 岡 洋樹 継続 23-26 東北アジアにおける辺境地域社会再編と共生様態に関する歴史的・現在的研究
4 基盤研究(B) 上野稔弘 継続 21-25 1920-40年代の中国・ソ連における民族政策の比較研究
5 基盤研究(B) 高倉浩樹 継続 22-25 ミクロ環境史の復元手法による北極圏における温暖化の先住民社会への影響分析
6 基盤研究(B) 栗林 均 継続 22-25 中世モンゴル語研究の統合
7 基盤研究(B) 谷口宏充 新規 24-27 東日本大震災からの復興を支援する科学コミュニケータ養成プログラムの開発と実践
8 基盤研究(C) 明日香
壽川
継続 22-24 排出量取引制度が企業の国際競争力に与える影響の分析
9 基盤研究(C) 山田勝芳 継続 23-25 「工藤忠関係資料」による東北アジア近代史研究
10 基盤研究(C) 塩谷昌史 継続 23-25 ユーラシアにおける流通ネットワークの再編-ロシア製綿織物輸出の観点より-
11 基盤研究(C) 石渡 明 継続 23-25 日本の古生代オフィオライトの多様性と沈み込み帯プロセス
12 基盤研究(C) 瀬川昌久 新規 24-26 現代中国社会の変容とその研究視座の変遷―宗族を通した検証
13 挑戦的
萌芽研究
高倉浩樹 継続 22-24 デジタル映像技術を導入した人類学フィールド調査方法論の探求
14 挑戦的
萌芽研究
工藤純一 継続 23-24 森林火災管理によるCO2排出量取引のシナリオ
15 挑戦的
萌芽研究
徳田
由佳子
新規 24-26 ロシア新聞データベースの構築と日露報道の比較研究
16 挑戦的
萌芽研究
平野直人 新規 24-25 巨大地震後の太平洋プレート応力場改変の実体と火山活動
17 若手研究(B) 宮本 毅 継続 22-24 堆積物として残らないごく小規模噴火の痕跡を火山灰土中から検出する試み
18 若手研究(B) 斯欽巴図 継続 23-24 『初学指南』の満州文字表記モンゴル語の研究
19 若手研究(B) 佐藤憲行 継続 23-25 漢人商業地区「買売城」から見る清代モンゴルの経済構造
20 若手研究(B) 高橋陽一 継続 23-25 日本近世近代における観光地形成過程の歴史学的研究
21 若手研究(B) 大窪和明 新規 24-25 都市鉱山開発のためのロバスト最適化に基づくリサイクルモデルに関する研究
22 研究成果公開促進費(学術図書) 磯部 彰 新規 24 東アジア典籍文化研究
23 特別研究員奨励費 金本
圭一朗
継続 23-25 国際制度間の相互連関に関する研究 : クリーン開発メカニズムを事例に(明日香研)
24 特別研究員奨励費 兼城糸絵 新規 24-25 中国における移民母村社会の変容に関する人類学的研究-福建省福州市を例として-(瀬川研)
25 特別研究員奨励費 朝山
慎一郎
新規 24-25 日本の気候変動政策の意思決定過程におけるマスメディアの役割とその影響に関する研究(明日香研)
26 研究活動スタート支援 金 賢貞 新規 24-25 現代韓国のまちづくりにおける負の遺産とガバナンスに関する調査研究

平成23年度科学研究費採択一覧(暫定)

No. 研究種目 代表者
氏名
新規
継続
研究期間
(平成)
研究課題名
1 特別推進
研究
磯部 彰 継続 20-24 清朝宮廷演劇文化の研究
2 新学術
領域研究
奥村 誠 継続 22-23 健康地域格差の発生・拡大機構の地域統計科学的解明
3 基盤研究(A) 佐藤源之 新規 23-25 最適空間サンプリングによる地雷検知用レーダイメージングの効率化
4 基盤研究(A) 岡 洋樹 新規 23-26 東北アジアにおける辺境地域社会再編と共生様態に関する歴史的・現在的研究
5 基盤研究(B) 奥村 誠 継続 21-24 国土交通マネジメントのための都市間交通分析方法論の確立
6 基盤研究(B) 高倉浩樹 継続 22-25 ミクロ環境史の復元手法による北極圏における温暖化の先住民社会への影響分析
7 基盤研究(B) 栗林 均 継続 22-25 中世モンゴル語研究の統合
8 基盤研究(B) 平川 新 継続 22-26 仙台藩と仙台領地域社会の新研究
9 基盤研究(B) 上野稔弘 継続 21-25 1920-40年代の中国・ソ連における民族政策の比較研究
10 基盤研究(C) 瀬川昌久 継続 20-23 中国南部少数民族の族譜に関する文化人類学的研究
11 基盤研究(C) 明日香
壽川
継続 22-24 排出量取引制度が企業の国際競争力に与える影響の分析
12 基盤研究(C) 山田勝芳 新規 23-25 「工藤忠関係資料」による東北アジア近代史研究
13 基盤研究(C) 塩谷昌史 新規 23-25 ユーラシアにおける流通ネットワークの再編-ロシア製綿織物輸出の観点より-
14 基盤研究(C) 石渡 明 新規 23-25 日本の古生代オフィオライトの多様性と沈み込み帯プロセス
15 挑戦的
萌芽研究
高倉浩樹 継続 22-24 デジタル映像技術を導入した人類学フィールド調査方法論の探求
16 挑戦的
萌芽研究
工藤純一 新規 23-24 森林火災管理によるCO2排出量取引のシナリオ
17 若手研究(B) 石井 敦 継続 22-23 炭素隔離技術のマスメディア報道に関する定量的・定性的研究
18 若手研究(B) 宮本 毅 継続 22-24 堆積物として残らないごく小規模噴火の痕跡を火山灰土中から検出する試み
19 若手研究(B) 平野直人 継続 22-23 プチスポット火山の普遍性
20 若手研究(B) 大窪和明 継続 22-23 循環型社会の構築に伴う企業集積に関する研究
21 若手研究(B) 斯欽巴図 新規 23-24 『初学指南』の満州文字表記モンゴル語の研究
22 若手研究(B) 佐藤憲行 新規 23-25 漢人商業地区「買売城」から見る清代モンゴルの経済構造
23 研究成果公開促進費(学術図書) 斯欽巴図 新規 23 刊行物の名称 : 『三合語録』の満州文字表記モンゴル語の研究
24 特別研究員
奨励費
小関
悠一郎
継続 21-23 近世日本の改革政治と為政者像-大名明君像の政治史的研究-
25 特別研究員
奨励費
金本
圭一郎
新規 23-25 国際制度間の相互連関に関する研究 : クリーン開発メカニズムを事例に

平成22年度科学研究費採択一覧(暫定)

No. 研究種目 代表者
氏名
新規
継続
研究期間
(平成)
研究課題名
1 特別推進 磯部彰 継続 20-24 清朝宮廷演劇文化の研究
2 新学術領域 奥村誠 新規   健康地域格差の発生・拡大機構の地域統計科学的解明
3 基盤A 佐藤源之 新規   最適空間サンプリングによる地雷検知用レーダイメージングの効率化
4 基盤A 岡洋樹 新規   東北アジアにおける辺境地域社会再編と共生様態に関する歴史的・現在的研究
5 基盤B 奥村誠 継続 21-24 国土交通マネジメントのための都市間交通分析方法論の確立
6 基盤B 高倉浩樹 新規   ミクロ環境史の復元手法による北極圏における温暖化の先住民社会への影響分析
7 基盤B 栗林均 新規   中世モンゴル語研究の統合
8 基盤B 平川新 新規   仙台藩と仙台領地域社会の新研究
9 基盤B 上野稔弘 継続 21-25 1920-40年代の中国・ソ連における民族政策の比較研究
10 基盤C 瀬川昌久 継続 20-23 中国南部少数民族の族譜に関する文化人類学的研究
11 基盤C 明日香壽川 新規   排出量取引制度が企業の国際競争力に与える影響の分析
12 基盤C 山田勝芳 新規   「工藤忠関係資料」による東北アジア近代史研究
13 基盤C 塩谷昌史 新規   ユーラシアにおける流通ネットワークの再編-ロシア製綿織物輸出の観点より-
14 基盤C 石渡明 新規   日本の古生代オフィオライトの多様性と沈み込み帯プロセス
15 萌芽 高倉浩樹 新規   デジタル映像技術を導入した人類学フィールド調査方法論の探求
16 萌芽 工藤純一 新規   森林火災管理によるCO2排出量取引のシナリオ
17 若手B 石井敦 新規   炭素隔離技術のマスメディア報道に関する定量的・定性的研究
18 若手B 宮本毅 新規   堆積物として残らないごく小規模噴火の痕跡を火山灰土中から検出する試み
19 若手B 平野直人 新規   プチスポット火山の普遍性
20 若手B 大窪和明 新規   循環型社会の構築に伴う企業集積に関する研究
21 若手B 斯欽巴図 新規   『初学指南』の満州文字表記モンゴル語の研究
22 若手B 佐藤憲行 新規   漢人商業地区「買売城」から見る清代モンゴルの経済構造
23 研究成果
公開促進費
斯欽巴図 新規   『三合語録』の満州文字表記モンゴル語の研究
24 特別研究員
奨励費
小関悠一郎 継続 21-23 近世日本の改革政治と為政者像-大名明君像の政治史的研究-(平川研)
25 特別研究員
奨励費
金本圭一郎 新規   国際制度間の相互連関に関する研究 : クリーン開発メカニズムを事例に(明日香研)

平成21年度科学研究費採択一覧

No. 研究種目 代表者
氏名
新規
継続
研究期間
(平成)
研究課題名
1 特別推進 磯部彰 継続 20-24 清朝宮廷演劇文化の研究
2 基盤S 佐藤源之 継続 18-22 人道的地雷除去のためのレーダ技術とその発展的応用
3 基盤B 谷口宏充 継続 19-21 火山探査ロボットシステム構築のためのMOVE野外走行・観測実験
4 基盤B 岡洋樹 継続 19-21 旧ソ連圏アジア諸国・地方における歴史的伝統の再定義と学術・教育動向に関する研究
5 基盤B 奥村誠 新規 21-24 国土交通マネジメントのための都市間交通分析方法論の確立
6 基盤B 瀬川昌久 継続 19-21 中国の民族理論と民族間関係の動態-文化人類学的視点からの検証
7 基盤B 鹿野秀一 継続 19-21 西シベリア塩性湖チャニー湖における高次消費者を中心とした生態系解析
8 基盤B 上野稔弘 新規 21-25 1920-40年代の中国・ソ連における民族政策の比較研究
9 基盤C 明日香壽川 継続 19-21 コスト効果性を中心とした日本政府温暖化施策の総合的評価
10 基盤C 寺山恭輔 継続 19-21 スターリン時代のソ連国境地帯における民族問題と統治政策に関する基礎的研究
11 基盤C 柳田賢二 継続 19-21 現代中央アジア諸国における民族間共通語としてのロシア語の地位に関する比較研究
12 基盤C 包聯群 継続 20-22 中国黒龍省におけるモンゴル族コミュニティーの言語接触と言語変容
13 基盤C 瀬川昌久 継続 20-23 中国南部少数民族の族譜に関する文化人類学的研究
14 基盤C 後藤章夫 継続 20-22 今まで見落とされがちだった圧力解放過程に着目した,火山爆発室内模擬実験
15 基盤C 石渡明 継続 20-22 中部・東北日本の第三紀島弧火山岩によるマントル・プローブ
16 基盤C 菊地永祐 継続 20-22 湖沼沿岸生態系食物網の解析的研究 : 浮遊系食物連鎖と底生系食物連鎖の連結
17 基盤C 鹿野秀一 継続 20-22 浅い湖沼におけるメタンの底生生物食物連鎖への寄与
18 基盤C 渡邉学 新規 21-23 樹木誘電率の日変化と、衛星搭載SARによるバイオマス推定精度の向上
19 萌芽 塩谷昌史 継続 20-21 露清貿易の再検討ー山西商人の観点よりー
20 若手B 石井敦 継続 20-21 炭素隔離技術に関する国際的技術アセスメントの有効性評価とその要因分析に関する研究
21 若手B 佐藤大介 継続 20-22 18~19世紀における奥羽両国の地域間交流と地域形成に関する社会史的研究
22 若手B 中村(田淵)陽子 新規 21-23 戦後変動期におけるモンゴル人の政治・言論活動に関する研究
23 研究成果
公開促進費
佐藤憲行 新規 21 清代ハルハ・モンゴルの都市に関する研究
24 特別研究員
奨励費
小関悠一郎 新規 21-23 近世日本の改革政治と為政者像-大名明君像の政治史的研究-(平川研)
25 特別研究員
奨励費
林直樹 新規 21-22 フラクタル次元解析を用いた地中レーダにおけるクラッタ信号の抑圧(佐藤研)
26 特別研究員
奨励費
佐々木聡 新規 21-22 中国中世の鬼神観をめぐる宗教文化史の研究(磯部研)

平成20年度科学研究費採択一覧

No. 研究種目 代表者
氏名
新規
継続
研究期間
(平成)
研究課題名
1 特別推進 磯部彰 新規 20-24 清朝宮廷演劇文化の研究
2 基盤S 佐藤源之 継続 18-22 人道的地雷除去のためのレーダ技術とその発展的応用
3 基盤A 谷口宏充 継続 17-20 白頭山火山の活動史とマグマについての日朝中3ケ国共同研究
4 基盤B 山田勝芳 継続 17-20 東北アジアにおけるユートピア思想の展開と地域の在り方についての総合的研究
5 基盤B 谷口宏充 継続 19-21 火山探査ロボットシステム構築のためのMOVE野外走行・観測実験
6 基盤B 岡洋樹 継続 19-21 旧ソ連圏アジア諸国・地方における歴史的伝統の再定義と学術・教育動向に関する研究
7 基盤B 瀬川昌久 継続 19-21 中国の民族理論と民族間関係の動態-文化人類学的視点からの検証
8 基盤B 鹿野秀一 継続 19-21 西シベリア塩性湖チャニー湖における高次消費者を中心とした生態系解析
9 基盤C 明日香壽川 継続 19-21 コスト効果性を中心とした日本政府温暖化施策の総合的評価
10 基盤C 寺山恭輔 継続 19-21 スターリン時代のソ連国境地帯における民族問題と統治政策に関する基礎的研究
11 基盤C 柳田賢二 継続 19-21 現代中央アジア諸国における民族間共通語としてのロシア語の地位に関する比較研究
12 基盤C 包聯群 新規 20-22 中国黒龍省におけるモンゴル族コミュニティーの言語接触と言語変容
13 基盤C 瀬川昌久 新規 20-23 中国南部少数民族の族譜に関する文化人類学的研究
14 基盤C 後藤章夫 新規 20-22 今まで見落とされがちだった圧力解放過程に着目した,火山爆発室内模擬実験
15 基盤C 石渡明 新規 20-22 中部・東北日本の第三紀島弧火山岩によるマントル・プローブ
16 基盤C 菊地永祐 新規 20-22 湖沼沿岸生態系食物網の解析的研究 : 浮遊系食物連鎖と底生系食物連鎖の連結
17 基盤C 鹿野秀一 新規 20-22 浅い湖沼におけるメタンの底生生物食物連鎖への寄与
18 萌芽 塩谷昌史 新規 20-21 露清貿易の再検討ー山西商人の観点よりー
19 若手B 高倉浩樹 継続 18-20 再集権化期ロシアにおけるサハ先住民の家畜預託と市場経済化についての人類学的研究
20 若手B 宮本毅 継続 19-20 東北アジア白頭山地域における中世末の大規模森林破壊に関する総合研究
21 若手B 渋谷努 継続 19-20 フランスにおける「移民」イメージの構築過程-礼拝所設置運動を通して-
22 若手B 石井敦 新規 20-21 炭素隔離技術に関する国際的技術アセスメントの有効性評価とその要因分析に関する研究
23 若手B 佐藤大介 新規 20-22 18~19世紀における奥羽両国の地域間交流と地域形成に関する社会史的研究
24 特別研究員
奨励費
高山卓也 新規 20-21 光電界センサを用いたアレー型指向性ボアホールレーダの開発

No. 研究種目 代表者
氏名
新規
継続
研究期間
(平成)
研究課題名
1 特別推進 磯部彰 継続 20-24 清朝宮廷演劇文化の研究
2 基盤S 佐藤源之 継続 18-22 人道的地雷除去のためのレーダ技術とその発展的応用
3 基盤B 谷口宏充 継続 19-21 火山探査ロボットシステム構築のためのMOVE野外走行・観測実験
4 基盤B 岡洋樹 継続 19-21 旧ソ連圏アジア諸国・地方における歴史的伝統の再定義と学術・教育動向に関する研究
5 基盤B 奥村誠 新規 21-24 国土交通マネジメントのための都市間交通分析方法論の確立
6 基盤B 瀬川昌久 継続 19-21 中国の民族理論と民族間関係の動態-文化人類学的視点からの検証
7 基盤B 鹿野秀一 継続 19-21 西シベリア塩性湖チャニー湖における高次消費者を中心とした生態系解析
8 基盤B 上野稔弘 新規 21-25 1920-40年代の中国・ソ連における民族政策の比較研究
9 基盤C 明日香壽川 継続 19-21 コスト効果性を中心とした日本政府温暖化施策の総合的評価
10 基盤C 寺山恭輔 継続 19-21 スターリン時代のソ連国境地帯における民族問題と統治政策に関する基礎的研究
11 基盤C 柳田賢二 継続 19-21 現代中央アジア諸国における民族間共通語としてのロシア語の地位に関する比較研究
12 基盤C 包聯群 継続 20-22 中国黒龍省におけるモンゴル族コミュニティーの言語接触と言語変容
13 基盤C 瀬川昌久 継続 20-23 中国南部少数民族の族譜に関する文化人類学的研究
14 基盤C 後藤章夫 継続 20-22 今まで見落とされがちだった圧力解放過程に着目した,火山爆発室内模擬実験
15 基盤C 石渡明 継続 20-22 中部・東北日本の第三紀島弧火山岩によるマントル・プローブ
16 基盤C 菊地永祐 継続 20-22 湖沼沿岸生態系食物網の解析的研究 : 浮遊系食物連鎖と底生系食物連鎖の連結
17 基盤C 鹿野秀一 継続 20-22 浅い湖沼におけるメタンの底生生物食物連鎖への寄与
18 基盤C 渡邉学 新規 21-23 樹木誘電率の日変化と、衛星搭載SARによるバイオマス推定精度の向上
19 萌芽 塩谷昌史 継続 20-21 露清貿易の再検討ー山西商人の観点よりー
20 若手B 石井敦 継続 20-21 炭素隔離技術に関する国際的技術アセスメントの有効性評価とその要因分析に関する研究
21 若手B 佐藤大介 継続 20-22 18~19世紀における奥羽両国の地域間交流と地域形成に関する社会史的研究
22 若手B 中村(田淵)陽子 新規 21-23 戦後変動期におけるモンゴル人の政治・言論活動に関する研究
23 研究成果
公開促進費
佐藤憲行 新規 21 清代ハルハ・モンゴルの都市に関する研究
24 特別研究員
奨励費
小関悠一郎 新規 21-23 近世日本の改革政治と為政者像-大名明君像の政治史的研究-(平川研)
25 特別研究員
奨励費
林直樹 新規 21-22 フラクタル次元解析を用いた地中レーダにおけるクラッタ信号の抑圧(佐藤研)
26 特別研究員
奨励費
佐々木聡 新規 21-22 中国中世の鬼神観をめぐる宗教文化史の研究(磯部研)

平成19年度科学研究費採択一覧

No. 研究種目 代表者
氏名
新規
継続
研究期間
(平成)
研究課題名
1 基盤S 佐藤源之 継続 18-22 人道的地雷除去のためのレーダ技術とその発展的応用
2 基盤A 谷口宏充 継続 17-20 白頭山火山の活動史とマグマについての日朝中3ヶ国共同研究
3 基盤B 谷口宏充 新規 19-21 火山探査ロボットシステム構築のためのMOVE野外走行・観測実験
4 基盤B 岡洋樹 新規 19-21 旧ソ連圏アジア諸国・地方における歴史的伝統の再定義と学術・教育動向に関する研究
5 基盤B 瀬川昌久 新規 19-21 中国の民族理論と民族間関係の動態-文化人類学的視点からの検証
6 基盤B 鹿野秀一 新規 19-21 西シベリア塩性湖チャニー湖における高次消費者を中心とした生態系解析
7 基盤B 山田勝芳 継続 17-20 東北アジアにおけるユートピア思想の展開と地域の在り方についての総合的研究
8 基盤B 奥村誠 継続 17-19 都市間交通サービスの欠航・遅延リスクに対応した施設計画
9 基盤B 平川新 継続 17-19 開国以前の日露関係に関する研究
10 基盤C 磯部彰 新規 19-22 明代教派系宝巻形成の研究-嘉靖萬暦の宗教故事の摂取を焦点に-
11 基盤C 明日香壽川 新規 19-21 コスト効果性を中心とした日本政府温暖化施策の総合的評価
12 基盤C 寺山恭輔 新規 19-21 スターリン時代のソ連国境地帯における民族問題と統治政策に関する基礎的研究
13 基盤C 柳田賢二 新規 19-21 現代中央アジア諸国における民族間共通語としてのロシア語の地位に関する比較研究
14 基盤C 栗林均 継続 18-19 『元朝秘史』におけるモンゴル語音訳漢字の研究
15 基盤C 瀬川昌久 継続 16-19 中国、台湾、日本の学術書ならびに一般書における「客家」イメージの形成過程の研究
16 萌芽 坂本麻衣子 新規 19-21 ウェスト・ベンガル地域の水環境改善による住民の福祉向上と女性の役割
17 若手B 宮本毅 新規 19-20 東北アジア白頭山地域における中世末の大規模森林破壊に関する総合研究
18 若手B 高倉浩樹 継続 18-20 再集権化期ロシアにおけるサハ先住民の家畜預託と市場経済化についての人類学的研究
19 若手B 徳田由佳子 継続 18-19 シベリアの科学技術におけるポテンシャルの実態に関する調査研究
20 研究成果
公開促進費
磯部彰 継続 17-19 東アジアの出版と地域文化

平成18年度科学研究費採択一覧

No. 研究種目 代表者
氏名
新規
継続
研究期間
(平成)
研究課題名
1 特定 谷口宏充 継続 14-18 火山爆発にともなう地表現象に対する新研究手法の開発と適用
2 基盤S 佐藤源之 新規 18-22 人道的地雷除去のためのレーダ技術とその発展的応用
3 基盤A 谷口宏充 継続 17-20 白頭山火山の活動史とマグマについての日朝中3ケ国共同研究
4 基盤B 山田勝芳 継続 17-20 東北アジアにおけるユートピア思想の展開と地域の在り方についての総合的研究
5 菊地永祐 継続 16-18 西シベリア塩性湖チャニー湖の食物網解析とNOAA衛星画像による環境の調査
6 平川新 継続 17-19 開国以前の日露関係に関する研究
7 奥村誠 継続 17-19 都市間交通サービスの欠航・遅延リスクに対応した施設計画
8 基盤C 瀬川昌久 継続 16-19 中国、台湾、日本の学術書ならびに一般書における「客家」イメージの形成過程の研究
9 明日香壽川 継続 17-18 カーボン・クレジットの格付け方法の研究
10 柳田賢二 継続 17-18 現代中央アジア少数民族における言語接触に関する研究
11 上野稔弘 継続 17-18 公文書活用による中国民族問題の基礎的研究
12 菊地永祐 継続 17-18 安定同位対比を用いた水圏底生生態系食物網の解析的研究
13 栗林均 新規 18-19 「元朝秘史」におけるモンゴル語音訳漢字の研究
14 萌芽 寺山恭輔 継続 16-18 スターリンの対日政策に関する基礎的研究
15 若手B 塩谷昌史 継続 16-18 グローバル・ヒストリーへの試み-アジア綿織物市場の観点より-
16 徳田由佳子 新規 18-19 シベリアの科学技術におけるポテンシャルの実態に関する調査研究
17 高倉浩樹 新規 18-20 再集権化期ロシアにおけるサハ先住民の家畜預託と市場経済化についての人類学的研究
18 嶋野岳人 新規 18-19 自動噴出物採取システムによる火山噴火様式の変遷メカニズム解明
19 若手スタ 坂本麻衣子 新規 18-19 公共計画における合意形成とコンフリクトマネジメントシステムに関する研究
20 研究成果
公開促進費
磯部彰 継続 17-18 東アジアの出版と地域文化
21 磯部彰 新規 18 『西遊記』資料の研究
22 岡洋樹 新規 18 清代モンゴル盟旗ハタ制度の研究
23 特別研究員
奨励費
田中(藤原)潤子 継続 16-18 無神論イデオロギーから呪術・宗教信仰へーソ連崩壊とロシア人に関する民族誌的研究-

平成17年度科学研究費採択一覧

No. 研究種目 代表者
氏名
新規
継続
研究期間
(平成)
研究課題名
1 特定 磯部彰 継続 12-17 東アジア出版文化の研究 -学問領域として書誌・出版の研究を確立するために-
2 谷口宏充 継続 14-18 火山爆発にともなう地表現象に対する新研究手法の開発と適用
3 基盤S 佐藤源之 継続 14-18 ポーラリメトリック・インターフェロメトリックレーダによる地雷検知に関する研究
4 基盤A 岡洋樹 継続 14-17 モンゴル草原の環境変動と遊牧生産の関係に関する研究
5 谷口宏充 新規 17-20 白頭山火山の活動史とマグマについての日朝中3ケ国共同研究
6 基盤B 山田勝芳 新規 17-20 東北アジアにおけるユートピア思想の展開と地域の在り方についての総合的研究
7 菊地永祐 継続 16-18 西シベリア塩性湖チャニー湖の食物網解析とNOAA衛生画像による環境の調査
8 上野稔弘 継続 15-17 図們江圏の居民生活史にみる自然・社会環境の基礎的研究
9 平川新   17-19 開国以前の日露関係に関する研究
10 基盤C 栗林均 継続 16-17 漢蒙対訳語彙集におけるモンゴル語の研究
11 鹿野秀一 継続 16-17 マイクロコズム法による環境変動に対する好酸性細菌群集変化の解析
12 瀬川昌久 継続 16-19 中国、台湾、日本の学術書ならびに一般書における客家イメージの形成過程の研究
13 明日香壽川 新規 17-18 カーボン・クレジットの格付け方法の研究
14 柳田賢二 新規 17-18 現代中央アジア少数民族における言語接触に関する研究
15 上野稔弘 新規 17-18 公文書活用による中国民族問題の基礎的研究
16 菊地永祐 新規 17-18 安定同位対比を用いた水圏定生生態系食物網の解析的研究
17 萌芽 寺山恭輔 継続 16-18 スターリンの対日政策に関する基礎的研究
18 若手B 塩谷昌史 継続 16-18 グローバル・ヒストリーへの試み-アジア綿織物市場の観点より-
19 研究成果
公開促進費
磯部彰 新規 17-18 東アジアの出版と地域文化
20 特別研究員
奨励費
太田秀春 継続 15-17 城郭を通してみた日朝関係史~倭城を中心に~
21 田中(藤原)潤子 継続 16-18 無神論イデオロギーから呪術・宗教信仰へ -ソ連崩壊とロシア人に関する民族誌的研究-

平成16年度科学研究費採択一覧

No. 研究種目 代表者
氏名
新規
継続
研究期間
(平成)
研究課題名
1 特定1 磯部彰 継続 12-16 東アジア出版文化の研究 -学問領域として書誌・出版の研究を確立するために-
2 特定2 吉田忠 継続 13-16 蘭学関係科学書の出版状況の研究
3 瀬川昌久 継続 13-16 中国南部の族譜 : 版本と手鈔本の社会的機能の比較を中心とした研究
4 磯部彰 継続 13-16 中国教派系宝巻の出版システム研究
5 栗林均 継続 13-16 旧ソ連およびロシアにおけるモンゴル学関係カンケイ出版物の書誌学的研究
6 平川新 継続 15-16 日本近世漂流記の基礎的研究
7 谷口宏充 継続 14-18 火山爆発にともなう地表現象に対する新研究手法の開発と適用
8 基盤S 佐藤源之 継続 14-18 ポーラリメトリック・インターフェロメトリックレーダによる地雷検知に関する研究
9 基盤A 岡洋樹 継続 14-17 モンゴル草原の環境変動と遊牧生産の関係に関する研究
10 基盤B 菊地永祐 新規 16-18 西シベリア塩性湖チャニー湖の食物網解析とNOAA衛生画像による環境の調査
11 瀬川昌久 継続 14-16 海南島の地方文化に関する文化人類学的研究
12 上野稔弘 継続 15-17 図們江圏の居民生活史にみる自然・社会環境の基礎的研究
13 基盤C 栗林均 新規 16-17 漢蒙対訳語彙集におけるモンゴル語の研究
14 鹿野秀一 新規 16-17 マイクロコズム法による環境変動に対する好酸性細菌群集変化の解析
15 瀬川昌久 新規 16-19 中国、台湾、日本の学術書ならびに一般書における「客家」イメージの形成過程の研究
16 萌芽 佐藤源之 継続 14-16 ポラリメトリックボアホールレーダ計測とインバージョン解析の最適化に関する研究
17 寺山恭輔 新規 16-18 スターリンの対日政策に関する基礎的研究
18 若手B 高倉浩樹 継続 14-16 シベリア先住民社会における民俗環境知識の政治生態学的研究
19 宮本毅 継続 15-16 火山灰土壌中に含まれる小規模噴火噴出物解析に基づく火山活動度評価
20 甦叶 継続 15-16 中国の内モンゴル自治区における生態移民の実態解明に関する研究
21 塩谷昌史 新規 16-18 グローバル・ヒストリーへの試み -アジア綿織物市場の観点より-
22 ティモフェイ・サバリエフ 新規 16-17 ロバスト目標識別を利用したUWBレーダによる地雷探知
23 研究成果
公開促進費
工藤純一 新規 16 東北大学ノア画像データベース
24 特別研究員
奨励費
佐藤源之 継続 14-16 合成開口レーダと地中レーダの組み合わせによるモンゴル環境計測
25 太田秀春 継続 15-16 城郭を通してみた日朝関係史 ~倭城を中心に~
26 田中(藤原)潤子 新規 16-18 無神論イデオロギーから呪術・宗教信仰へ -ソ連崩壊とロシア人に関する民族誌的研究-

平成15年度科学研究費採択一覧

No. 研究種目 代表者
氏名
新規
継続
研究期間
(平成)
研究課題名
1 特定1 磯部彰 継続 12-16 東アジア出版文化の研究 -学問領域として書誌・出版の研究を確立するために-
2 特定2 吉田忠 継続 13-16 蘭学関係科学書の出版状況の研究
3 瀬川昌久 継続 13-16 中国南部の族譜 : 版本と手鈔本の社会的機能の比較を中心とした研究
4 磯部彰 継続 13-16 中国教派系宝巻の出版システム研究
5 栗林均 継続 13-16 旧ソ連およびロシアにおけるモンゴル学関係出版物の書誌学的研究
6 平川新 新規 15-16 日本近世漂流記の基礎的研究
7 谷口宏充 継続 14-18 火山爆発にともなう地表現象に対する新研究手法の開発と適用
8 基盤S 佐藤源之 継続 14-18 ポーラリメトリック・インターフェロメトリックレーダによる地雷検知に関する研究
9 基盤A 岡洋樹 継続 14-17 モンゴル草原の環境変動と遊牧生産の関係に関する研究
10 基盤B 寺山恭輔 継続 13-15 戦間期シベリア、モンゴルの政治、社会システムの改編 : 1917-1941年
11 谷口宏充 継続 13-15 白頭山におけるマグマの時推移と10世紀巨大噴火についての日中韓共同研究
12 菊地永佑 継続 13-15 NOAAデータを利用した西シベリア塩性湖チャニー湖沼群の環境と生物の変動調査
13 瀬川昌久 継続 14-16 海南島の地方文化に関する文化人類学的研究
14 上野稔弘 新規 15-17 図們江圏の居民生活史にみる自然・社会環境の基礎的研究
15 基盤C 瀬川昌久 継続 13-15 近現代客家系著名人における各家アイデンティティー形成過程の研究
16 明日香壽川 継続 13-15 国際合意形成および取引コスト低減をめざしたクリーン開発メカニズムの制度設計
17 栗林均 継続 14-15 清文鑑資料におけるモンゴル語語彙の研究
18 萌芽 佐藤源之 継続 14-16 ポラリメトリックボアホールレーダ計測とインバージョン解析の最適化に関する研究
19 若手B 高倉浩樹 継続 14-16 シベリア先住民社会における民俗環境知識の政治生態学的研究
20 宮本毅 新規 15-16 火山灰土壌中に含まれる小規模噴火噴出物解析に基づく火山活動度評価
21 甦叶 新規 15-16 中国の内モンゴル自治区における生態移民の実態解明に関する研究
22 特別研究員
奨励費
佐藤源之 継続 13-15 高精度地中レーダの開発と人道的地雷検知への応用
23 佐藤源之 継続 14-16 合成開口レーダと地中レーダの組み合わせによるモンゴル環境計測
24 太田秀春 新規 15-16 城郭を通してみた日朝関係史 ~倭城を中心に~

平成14年度科学研究費採択一覧

No. 研究種目 代表者
氏名
新規
継続
研究期間
(平成)
研究課題名
1 特定1 磯部彰 継続 12-16 東アジア出版文化の研究 -学問領域として書誌・出版の研究を確立するために-
2 特定2 吉田忠 継続 13-16 蘭学関係科学書の出版状況の研究
3 瀬川昌久 継続 13-16 中国南部の族譜 : 版本と手鈔本の社会的機能の比較を中心とした研究
4 栗林均 継続 13-14 「東アジア出版文化の研究」調整班(G)出版情報・書目
5 磯部彰 継続 13-16 中国教派系宝巻の出版システム研究
6 栗林均 継続 13-16 旧ソ連およびロシアにおけるモンゴル学関係出版物の書誌学的研究
7 谷口宏充 新規 14-18 火山爆発にともなう地表現象に対する新研究手法の開発と適用
8 基盤S 佐藤源之 新規 14-18 ポーラリメトリック・インターフェロメトリックレーダによる地雷検知に関する研究
9 基盤A 岡洋樹 新規 14-17 モンゴル草原の環境変動と遊牧生産の関係に関する研究
10 基盤B 宮本和明 継続 13-14 土地利用・交通・環境の総合計画分析のためのGIS統合・支援統計パッケージの開発
11 谷口宏充 継続 13-14 爆発的噴火現象のスケーリング則の確立と災害予測
12 平川新 継続 12-14 前近代における日露交流資料の研究
13 寺山恭輔 継続 13-15 戦間期シベリア、モンゴルの政治、社会システムの改編 : 1917-1941年
14 谷口宏充 継続 13-15 白頭山におけるマグマの時推移と10世紀巨大噴火についての日中韓共同研究
15 菊地永佑 継続 13-15 NOAAデータを利用した西シベリア塩性湖チャニー湖沼群の環境と生物の変動調査
16 瀬川昌久 新規 14-16 海南島の地方文化に関する文化人類学的研究
17 基盤C 瀬川昌久 継続 13-15 近現代客家系著名人における各家アイデンティティー形成過程の研究
18 柳田賢二 継続 13-14 旧ソ連高麗人の民族文化の継承と変遷に関する研究
19 明日香壽川 継続 13-15 国際合意形成および取引コスト低減をめざしたクリーン開発メカニズムの制度設計
20 栗林均 新規 14-15 清文鑑資料におけるモンゴル語語彙の研究
21 萌芽 宮本和明 継続 13-14 企業会計的手法を応用した公共事業再評価方法の構築
22 佐藤源之 新規 14-16 ポラリメトリックボアホールレーダ計測とインバージョン解析の最適化に関する研究
23 若手B 塩谷昌史 継続 13-14 19世紀のアジア市場におけるロシア綿織物の成功要因について
24 海老原聡 継続 13-14 光電磁界センサーアレー型超解像ボアホールレーダへの偏波計測の導入
25 高倉浩樹 新規 14-16 シベリア先住民社会における民俗環境知識の政治生態学的研究
26 研究成果
公開促進費
工藤純一 新規 14 東北大学ノア画像データベース
27 特別研究員
奨励費
栗林均 継続 13-14 モンゴル語音韻史の研究
28 佐藤源之 継続 13-15 高精度地中レーダの開発と人道的地雷検知への応用
29 佐藤源之 新規 14-16 合成開口レーダと地中レーダの組み合わせによるモンゴル環境計測