本日、東北アジア研究センターは、山東大学の Konstantinos Zorbas准教授を、外国人研究員(客員准教授)として迎えました。 Zorbas先生の研究テーマは「Shamanism, Ethnic Sovereignty, and Political Transition in Jilin Province, Northeastern China」であり、10月28日にセンターが主催する談話会で研究報告を行う予定です。
本日、東北アジア研究センターは、山東大学の Konstantinos Zorbas准教授を、外国人研究員(客員准教授)として迎えました。 Zorbas先生の研究テーマは「Shamanism, Ethnic Sovereignty, and Political Transition in Jilin Province, Northeastern China」であり、10月28日にセンターが主催する談話会で研究報告を行う予定です。