1月24日(金)に、講演会「みちのく歴史講座」を開催します。この「みちのく歴史講座」は、私たちが住み暮らす地域の歴史を学ぶことを目的としています。今回は、考古学がご専門の髙橋守克先生から、発掘調査で判明したさまざまな災害の痕跡についてご講演をいただきます。
日時:2020年1月24日(金)13時~15時(受付開始12時30分)
講師:髙橋守克氏(宮城県考古学会「大地からの伝言」等研究部会長)
タイトル:「遺跡が語る! 宮城の災害の歴史」
会場:イズミティ21(仙台市泉文化創造センター)小ホール
※地下鉄南北線泉中央駅下車 「北3 出口」より徒歩5分
※入場無料・事前申し込み不要
主催:東北アジア研究センター
お問い合わせ:東北アジア研究センター上廣歴史資料学研究部門(担当・藤方)
Tel: 022-795-3140
E-mail:uehiro (at) grp.tohoku.ac.jp
※(at)を@に直して送信してください。 p>
(PDFファイル、325KB)
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