日時: |
2017年4月27日(木)10:00~12:00 |
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場所:東京サイト 会議室B
東京都中央区日本橋室町1-5-5
日本橋ライフサイエンスハブ |
テーマ: |
石炭火力発電からの大気汚染物質排出増加による健康被害(東南アジアと日本)-ジェイコブ・ハーバード大学教授を迎えて |
講演者: |
ダニエル・ジェイコブ(ハーバード大学ジョン・A・ポールソン応用化学大学院教授)ラウリ・ミリヴィエルタ(国際環境NGOグリーンピース・インターナショナル) |
共催:
◎ |
東北大学東北アジア研究センター「東北アジアにおける大気環境管理スキームの構築」 |
◎ |
人間文化研究機構北東アジア地域研究事業「北東アジアにおける地域構造の変容:越境から考察する共生への道」 |
協力:
ハーバード大学ジョン・A・ポールソン応用化学大学院、気候ネットワーク、国際環境NGOグリーンピース・ジャパン
申し込み方法:事前のお申込が必要です。
申し込み専用フォーム、あるいはE-mail:tokyo(at)kikonet.org まで、ご氏名・ご所属・Emailアドレスをご記入の上、お申し込みください。
※(at)を@にして送信してください。
問い合わせ先:東北アジア研究センター 金丹
(Tel: 022-795-6244)
メール: dan.jin.a4(at)tohoku.ac.jp
※(at)を@にして送信下さい。
ポスター (PDFファイル、838KB) |